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「そんなこと考えずに、目の前のボールに集中しろ!」という指導者も多いのが現実かもしれません。
ただ、それでもサッカー少年はやがて、高校生・大学生と成長し、進路という現実に向き合うことになっていきます。
それが一般受験なのか、それともスポーツ推薦なのか、はたまたJリーグクラブのようなプロサッカークラブからのプロ契約オファーなのか、実業団への就職なのか、様々な選択肢の中から、現実的な選択肢を歩んでいくことになります。
プロ契約を結ぶストライカーの多くは、「ゴールの前にどれだけ準備が出来ているのか?」でゴール成功率の90%くらいが決まることを知っています。
また、事前の質問への回答も踏まえ、これまでブラックボックスになっている「サッカー界の進路の謎」に特化したオンラインでの学びの場をご提供していきます。
【過去の進路】
JFSL関東選抜 → 関東リーグジュニアユース・J下部U-15
強豪ジュニアユース → 全国クラス強豪高校・J下部U-18
強豪高校・J下部U-18 → 関東大学リーグサッカー部
関東大学リーグサッカー部 → JFL・J3スカウト
▶︎ 過去のスカウト選手実績はこちら
【進路相談室長】
岩崎 勇一郎
早稲田ユナイテッド代表 / JFSL 選手進路相談室長
2007年から高校・大学サッカーと連携した選手育成を担い、Jリーガーや世代別日本代表など多くの選手を輩出するとともに、Jリーガーのデュアルキャリア対策(引退後の就職や起業・独立支援)にも従事。
2017年からJリーグクラブのトップチーム選手スカウト・データサイエンスマネジメントに参画。クラブ戦略とデータサイエンスから逆算した選手スカウトでリーグ昇格(J3→J2、JFL→J3)にも貢献。
2020年〜2022年は母校國學院久我山高校サッカー部のヘッドコーチとして、Jリーグ基準育成を担い、当時高校1年時から一貫指導していた選手達を中心に第101回 全国高校サッカー選手権大会出場、大会優秀選手輩出、世代別日本代表選手輩出に貢献。
2023年から全国高校サッカー選手権出場校および大学サッカースポーツ推薦に関わる合同セレクション・スカウト責任者に従事し、スカウト視察クラブの全国高校サッカー選手権出場やインターハイ全国出場へ貢献。※詳細はこちら
ミスマッチを減らし、選手の個性が活きるサッカー界の進路サポートがモットー。
指導歴(育成実績)
・早稲田大学ア式蹴球部(Jリーガー輩出)
・國學院久我山高校(第101回 全国高校サッカー選手権大会出場、全国選手権優秀選手、U-19日本代表選手の輩出)
・早稲田ユナイテッド(関東サッカーリーグ、全国社会人サッカー選手権出場)
・Jリーグクラブ(J3からJ2およびJ1への個人昇格など)
Twitter:https://twitter.com/iwasaki_wu
<投稿記事>
高校・大学で成長できるサッカー環境 3つの視点
高校・大学サッカー スポーツ推薦の実態
サッカー日本代表の育ち方
<実業団選手採用プロジェクト>
相談室の概要
内容 | ① 高校・大学サッカースポーツ推薦 ② Jリーグスカウトの基準について ③ JFSL 提携高校・大学のスポーツ推薦枠について (現在、総勢200名程度の推薦枠有り) ④ 一般受験対策もオンラインで対応中 現実的なスカウト側の視点を学び、そこから逆算し、 今何に取り組むべきか、共に成長戦略を描いていきます。 |
注意 | 主に関東・関西圏の高校・大学のスポーツ推薦枠 とプロ契約基準、そのための進路ついての話になります。 |
システム | LINEメッセージ、ZOOMを使用 |