実業団選手から目指せるJリーグへの道
JFSL(Japan Football Scouting Labo)では、Jリーグから都道府県クラブまで、様々な提携クラブとスカウト連携した実業団選手・セミプロ契約制度を整備しています。
<アスリートキャリアサポート担当:早稲田ユナイテッド>
【事例】実業団選手からJリーグへ
苦節9年目にJリーグの舞台へ
利根瑠偉 選手
2015年に実業団選手としてヴェルスパ大分に加入し、仕事とサッカーの両立に励む。
2017年より背番号を10に変更。同年は天皇杯2試合を含むV大分の全公式戦にスタメン出場したが、無得点に終わった。2019年より背番号を11に変更。
2020年は5得点でリーグ7位タイ。2021年はキャリアハイとなる9点を獲得でリーグ9位タイ。2022年はリーグ10位タイとなる8点を獲得した。
2023年、この年よりJ3に加盟のFC大阪に完全移籍
Jリーグでの活躍(動画)
【本日のGOAL⚽️】
— FC大阪【公式】 (@FCosakaOfficial) April 14, 2024
🏆明治安田J3リーグ第10節
📆4/14(日) 14:00 KICK OFF
⚔#いわてグルージャ盛岡
MF久保吏久斗とのワンツーでボールを受けたMF 利根瑠偉が飛び込んできた相手ディフェンダー2人を華麗な足技で交わして最後は強烈なシュートを叩き込み先制🔥🔥
いわてグルージャ盛岡 0-1 FC大阪… pic.twitter.com/iMFB829yGv
ここにしかない3つの特徴
① 都県リーグからJリーグまで繋がる階段
実業団選手として、競技と仕事を両立しながら、選手としての成長とともに、一歩一歩Jリーグへ向かう階段(都県→関東→JFL→Jリーグ)を歩むことが可能です。
【👥 2022年までの実績】Jリーグ 16名、JFL 12名
② 本物のJスカウトが進路サポート
明確に設定されたJリーグ・JFLへの練習参加基準をもとに、Jリーグクラブスカウトがあなたの成長に必要な基準を提示してくれます。
【✅ 最新情報】Jリーグクラブスカウト日記はこちら
③ 成長に繋がる練習環境の整備
練習は週5日以上(JFLクラブ基準)の練習環境をサポート。きちんと練習に参加できる仕事をご紹介していきます。
【✅ 紹介例】受付、配送業、事務、介護、営業など
注目の採用案件・報酬など
安心してサッカーと仕事の両立が可能なお仕事のご紹介です。
紹介チーム: 都県1〜2部・地域リーグ
選手、コーチ、マネージャーが募集対象
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パーソナルトレーナー
【諸条件】
職種: スポーツ指導者(パーソナルトレーナーなど)
雇用形態: セミプロ契約
勤務エリア: 東京都内
勤務時間: 週35〜40時間(月140〜160時間)の勤務
月収 18〜20万円 + スポーツ指導のインセンティブ報酬
スポーツ指導者として働きながら毎日スポーツに関われるお仕事です。
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営業職
【諸条件】
職種: 営業職
雇用形態: セミプロ契約
勤務エリア: 東京都新宿区
勤務時間: 競技活動と被らない時間帯の勤務、原則残業なし、週35〜40時間(月140〜160時間)の勤務
月収 18〜20万円 +営業インセンティブ
上記に当てはまる選手はLINEメッセージからご相談下さい。
介護職
【諸条件】
職種: 介護(J3, JFL選手も勤務)
雇用形態: 正社員契約
勤務エリア: 横浜・川崎
勤務時間: 7時30分〜16時30分(17時には退勤のため19時からのトレーニングに毎日参加できます。)
給与: 20万円+交通費
その他: 先着2名まで月3万円で家と原付or自転車を貸与
必須資格: 自動車運転免許
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募集対象
選手
JFL、地域リーグ、都県リーグで仕事と競技の両立が可能です。
※Jリーグは全選手プロ契約になります。
コーチ
Jリーグ、地域リーグ、都県リーグで仕事と指導の両立が可能です。
スタッフ
Jリーグ、地域リーグ、都県リーグで仕事とスタッフ業務の両立が可能です。
詳細はこちらの資料から
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